晴天で空転・滑走が起きる場合の対処法
空転・滑走が起きるシナリオのマップファイルに記述されたすべての Adhesion.Change の第 1 引数の値を大きく (1.3 倍に) してください。
詳しい手順
空転・滑走が起きるシナリオのシナリオファイルを探します。

「シナリオの選択」ウィンドウのフォルダーをマイコンピューター等で開きます (アドレスバーの文字をコピーすると簡単です)。
開いたフィルダーにシナリオファイルがあるはずなので、メモ帳等などで開きます。
「Route =」の後に書かれたファイルがマップファイルです。
マップファイルがあるフォルダーをマイコンピューター等で開き、マップファイルをメモ帳等などで開きます。
メモ帳等の「検索」機能を使い、「Adhesion.Change」を検索します (大文字/小文字は区別しない)。
「Adhesion.Change( 」 のすぐ後に書かれた値を 1.3 倍にします。
(例) Adhesion.Change(0.2, 0, 0.005) → Adhesion.Change(0.26, 0, 0.005)
マップファイル内に「Adhesion.Change」が複数あれば、すべてに対して行います。
上書き保存します。
詳しい手順
空転・滑走が起きるシナリオのシナリオファイルを探します。

「シナリオの選択」ウィンドウのフォルダーをマイコンピューター等で開きます (アドレスバーの文字をコピーすると簡単です)。
開いたフィルダーにシナリオファイルがあるはずなので、メモ帳等などで開きます。
「Route =」の後に書かれたファイルがマップファイルです。
マップファイルがあるフォルダーをマイコンピューター等で開き、マップファイルをメモ帳等などで開きます。
メモ帳等の「検索」機能を使い、「Adhesion.Change」を検索します (大文字/小文字は区別しない)。
「Adhesion.Change( 」 のすぐ後に書かれた値を 1.3 倍にします。
(例) Adhesion.Change(0.2, 0, 0.005) → Adhesion.Change(0.26, 0, 0.005)
マップファイル内に「Adhesion.Change」が複数あれば、すべてに対して行います。
上書き保存します。
by mackoy0
| 2013-08-05 00:25
| 解説