新機能の補足説明
新形式のマップファイル
新形式のマップファイル (Map 2.00) では、文字列引数をクォーテーションでくくる必要があります (変数と区別するため)。
そのため、ファイルの 1 行目を 2.00 に書き換えただけでは動かず、すべての文字列引数にクォーテーションを加えなければなりません。
これを手作業で行うのはおそらく無理なので、専用の変換プログラムを用意する予定です。
頭の揺れ
設定画面で振幅を 10~20 程度にするのをおすすめします。
実際、運転士の頭は大きく揺れ動きますが、自分の頭の動きで視界が動くのと、視界の絵が動くのでは感じ方が異なるためです。
ただ、好みが分かれると思うので、100 まで設定できるようにしています。
入力デバイスプラグイン
ゲームパッドなどの入力機器とのインターフェイスを追加できる機能です。
仕様に沿った DLL ファイル (プラグイン) を作成し、"Input Devices" フォルダーにおくと、設定画面に項目が現れます。
まずは TS マスコンのインターフェイスを作成しました。
プラグインの仕様は後日公開します。
新形式のマップファイル (Map 2.00) では、文字列引数をクォーテーションでくくる必要があります (変数と区別するため)。
そのため、ファイルの 1 行目を 2.00 に書き換えただけでは動かず、すべての文字列引数にクォーテーションを加えなければなりません。
これを手作業で行うのはおそらく無理なので、専用の変換プログラムを用意する予定です。
頭の揺れ
設定画面で振幅を 10~20 程度にするのをおすすめします。
実際、運転士の頭は大きく揺れ動きますが、自分の頭の動きで視界が動くのと、視界の絵が動くのでは感じ方が異なるためです。
ただ、好みが分かれると思うので、100 まで設定できるようにしています。
入力デバイスプラグイン
ゲームパッドなどの入力機器とのインターフェイスを追加できる機能です。
仕様に沿った DLL ファイル (プラグイン) を作成し、"Input Devices" フォルダーにおくと、設定画面に項目が現れます。
まずは TS マスコンのインターフェイスを作成しました。
プラグインの仕様は後日公開します。

by mackoy0
| 2013-05-28 23:38
| 開発状況